
料理はコツも経験も必要ですが、器具がよければ初心者でもあのお店の味だって出せちゃったりするもんです。
上達だって早いでしょう。
そんな便利で使える料理器具をピックアップいたしました。
内部気圧を高めることで沸点を上げ、100度を超える高温によって調理時間を短縮します。
カレーの場合は、スネ肉やスジなどを軟らかく煮上げる際に威力を発揮。また、密閉度が高いので、素材の水分だけで作る無水調理にも大活躍です。
近ごろの製品は蒸気を逃がす安全弁などの改良が進み、扱いが簡単に。
アルミニウムとステンレスを組み合わせた多層構造なので、熱が早く回り、しかも丈夫な“一生モノ”です。
ジャーポットの機能を応用した2重の鍋。
一度煮立たせた内鍋を、断熱効果のある外鍋に納めることで、加熱し続けずに長時間の煮込みができます。
ガス代が節約できる上に安全で、具材が煮崩れしない点が特長です。
アウトドアでも威力を発揮。
朝、キャンプに出かける前、内鍋でカレーを作って外鍋に入れておけば、キャンプ場到着後の夕食時には程良く煮上がっています。
「シャトルシェフ」の3リットル鍋。
保温鍋ではメジャーなブランドです。
ホール(丸ごと)スパイスを粉砕する時に使い、カレー粉の自作に威力を発揮します。
スリ鉢などを使って自分の手でゴリゴリやるのも風情はありますが、疲れるし場所は取るし時間はかかるし…。
カレー粉作りに慣れない人ほど、電動ミルがお勧めです。
パイスの匂いが移ってしまうと困る場合は、カレー粉専用のミルを購入するのもいいでしょう。
多機能を求めなければ、比較的安く買えます。
「イワタニ」の「ミルサー」は質・価格共に名作です。
深鍋はたっぷりのお湯が作れてパスタ作りにはとっても便利です。
使い勝手の悪い鍋はザルをセットしてゆでると、どんなに注意してもスパゲティが穴に詰まってしまいます。
そうならないようなザルを選びましょう。
毎回1種類(1回)の麺しかゆでないのであればこの位の鍋で十分ですが、お湯を変えずに何種類(何回)かゆでたいのであれば少し高いですがパスタロボを購入したほうが良いでしょう。
あると無いでは作業効率が大違い。
特に深鍋を使用するときは長~いパスタサーバは必需品です。
短いパスタサーバを使っているともう少しでゆで上がりという時にパスタに届かない、なんて事があります。
短いパスタサーバを熱湯の中へ落としたら非常に面倒です。
熱いです!並じゃありません!
火傷をしないためにもパスタ鍋よりも長いパスタサーバを買いましょう。
チーズの塊を削るのに使います。
自家製パルメザンチーズを作れるわけです。
粉チーズ自体売っていますが、やはり削りたてのチーズは風味も食感も違います。
粉チーズ用に良く使うのは「パルミジャーノ・レッジャーノ」
独特のコクと塩分が魅力でワインにもよく合います。
あとは「ペコリーノ」でしょうか。
チーズグレーダーはよく切れるので滑って手を切らないように気を付けて削ってくださいね。